代表挨拶

科学技術こそが自らの生命線であることを信じ、世界のトップメーカーとしてふさわしい会社でありたい。

代表取締役社長 北野 良夫

創業以来、トクデンは独立自営を守りながら、社会の公器として時代に沿った産業技術の発展に寄与して参りました。

会社経営の基本理念は、創造の精神を常に尊び、よりよい製品を創り出すことによって先端技術産業社会への技術的貢献を果たすことです。したがって、当社は少量多品種の受注生産を基本的な経営姿勢とし、個々のお客さまの仕様に適合するよう、製品の設計計画から一貫した生産活動を行うことのできる機能を備えております。

近年、製造業における国際的な分業体制はますます際立ち、生産品目に応じた棲み分けの構図も激しく流動しています。そうした国際環境の激動期にあって、当社のように生産財を提供する製造企業にとっては、あくまでわが国に製造拠点を置いた技術集約的な生産活動が一層重要である、との認識を新たにしています。

社会に役立てる新しい技術を独自に開発していくためには、製品試作のプロセスとともに科学技術的な理論解析に裏付けられた品質信頼性への検証が不可欠です。当社の開発した製品技術が広く産業技術として真に有用たり得るかどうか、その評価が下され認知されるまで、長い年月を要することは決して稀ではありません。

技術開発とは人の行かない道を手探りで一歩ずつ進むようなもので、効率的でない活動にも思えます。しかし、それは当社が単なる製造業にとどまらず、高い意識と志を持った製造業を目指そうとしているからに他なりません。
トクデンは、科学技術こそが自らの生命線であることを信じ、世界のトップメーカーとしてふさわしい会社でありたいと考えています。

代表取締役社長 北野 良夫

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